巻き戻しフィルム

一途、めっちゃいい。友達が推しを語っているときの目はキラキラしてるし、声色も高い。楽しそうだしこっちもまあ元気になる。ジャンル違う人が多いから、そこで比較されたりしない限りは。そしてそれがテキストであってもそんな感じで話している感覚になる。私はそれの情熱どこに落としてきたんだろ......
人ほど熱心ではないから追いかけるほどその人に与える熱量っていうものを知らない、っていうか無い？のかな。でも推しはもちろんいるし大好きだし......でもその人にもやっぱりかけられる熱が低くなってくるときはあるんだと思うし。その瞬間はどうして来るんだろ〜幻滅とか、あまりにも熱すぎる熱であぶって、神様のように祀り上げて、もはや推し本人とは違う自分の中の推し像になってしまったときとか......推し方もグッズも人それぞれだねぇ